めずらしく外が明るい時間に書いてみる。いつもは憑かれたように暗くなってド深夜に書いているので、たまにはいいだろう。 ふとしたことから、幼馴染のことを思い出した。昔からいる存在すぎて、普段はわざわざ思い出してみることもないのだ。彼が私のことを…
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